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お料理

彩りを考える ~パセリのみじんぎり~

パセリのみじんぎり

みなさん、盛り付けに悩んだことはありませんか?
私はいつも、「もっと素敵に盛り付けができればいいのに・・・」と思っています。普段の食事はもちろんですが、パーティーなどでお客様に出すときには特に気になっています。

「レストランで出されるお料理はきっとなにか工夫がしてあるはず。」
そんな風にずっと考えていました。

で、気づいたことが一つ。それは「彩り(いろどり)」です。
赤、緑、黄色の三色が入るととても美しいんです。
使ってある材料によって彩りが変わりますが、たいていは緑色を足してあげると、普段のお料理なのに、なんだか「お店で出された」様に素敵に見えるんです。

では、どうやって緑を足しましょう?

1つは、緑の食材と一緒に調理する方法です。筑前煮やサラダなどは簡単です。
もう1つは、添え物で緑をたす方法です。例えば、ステーキやハンバーグ、コロッケなどにインゲンやパセリ、ブロッコリーなどをあしらって出します。
また、添えられない場合は、緑を敷いてしまう方法もあります。冷奴やお鮨などの下に「笹の葉」をひきます。

笹の葉

お菓子材料の店「クオカ」
トップページより、
ショッピング>デコレーション>葉・花類>
『笹の葉20枚』
とお進みください。

cuocaの笹の葉は 約7cm×30cm
たっぷり20枚入りで242円(税込)。
長期保存には冷凍できますよ。冷凍しても一枚ずつ取り出せます。多少 水分によるシミが出来ますが お料理を乗せてしまえば見えなくなるので気になりません。
笹の香りがすがすがしく、殺菌効果もあるので暑い季節には最適ですね。

さらに、シチューやパスタなどにパセリのみじんぎりを散らすのも1つです。
スーパーで売っているフリーズドライのパセリのみじんぎりを使うのもいいですが、私は手作りしています。とっても簡単にしかもたっぷり作れて安上がりなのでこの方法を知ってからはもう、フリーズドライは買っていません。手作りだと、日持ちがしないのでは?香りが飛んでしまうのでは?と思いがちですが、常温保存で1年は大丈夫でした。だまされたと思って、作ってみてください。色も香りも生のパセリとほとんど変わりませんよ。

手作りパセリのみじんぎり
材料: パセリ1束
保存用のふたが閉まる容器(ジャムなどの空き瓶を使うとちょうどいいです。)
中に入れる乾燥剤(市販のものでもいいですが、海苔などに付いていて不要になったもので十分です。)

作り方:
1. パセリを洗って、よく水気を切る。
2. キッチンぱさみなどで、茎から切り落とす。このとき、一番細い茎から先を切り落とすといいです。茎が残っていると、歯ざわりが悪くなりますし、まんべんなく火が通らなくなります。

パセリのみじんぎり

(電子レンジ利用の場合)
3. 耐熱皿にクッキングシートをひき、2のパセリの葉を重ならないように広げる。パセリ1束を葉の部分だけにするとかなりの量になるので、2~3回に分けてください。
4. ラップをせずに3~4分加熱します。いったん取り出し、上下を返すように広げなおします。
 これを3~4回繰り返します。
 途中、水分が出てきてしんなりしますが、つづけると水分が蒸発してパリパリになります。

(フライパンを使う場合)
3. テフロン加工のフライパンに2のパセリの葉が重ならない程度に入れます。1束全部だと多いので2~3回に分けてください。
4. 弱火にかけて焦げないように常にゆすりながらゆっくりと乾燥させます。2~3分で水分が出てきてしんなりしますがそのまま続けると水分が飛んでパリパリになってきます。(約15分)

パセリのみじんぎり
5. 全体の9割くらいがパリパリになったところで取り出して荒熱を取ります。その間に全部がパリパリになって完全に乾燥します。
6. 大き目のお皿やバットに移し、手でつかんで軽く握ってください。面白いほどに粉々になります。やりすぎると粉末になってしまうので注意してくださいね。

パセリのみじんぎり
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